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田母神俊雄公式ホームページ

Toshio Tamogami Official Site
sensouron

2016/4/23

jousikihijousiki

2015/8/22

 
daitouasensou

2015/7/14

gaikoujouhousensou

2013/7/8

田母神俊雄の
「戦争論」 

戦争の常識・非常識 

大東亜戦争を知らない日本人へ

東アジアから見た外交・戦争・情報 

-日本が永久に戦争をしないための究極の選択-
これまでどの著書にも書けなかった究極の「戦争論」日本が永久に戦争をしないための選択とは何か! 中国、北朝鮮とキナ臭い核武装国に囲まれた日本。記憶に新しい北朝鮮のミサイル発射、核実験に加え、今なお続く中国の尖閣諸島への領海、領空侵犯。
その緊張感は日増しに高まるばかりです。戦後70年。「戦争」は絶対に避けなければいけない日本!
 

田母神軍事学講義開講!
安全保障案でもめる国は、いまだ戦後体制に呪縛される日本のみ!
世界の軍事の常識を知らない私たちは生き残れない!
安保法制でもめる国は、いまだ戦後体制に呪縛される日本のみ。世界の軍事の常識を知らないと私たちは生き残れない!日本人が知らない軍事の常識・非常識。
 

終戦70年の節目の年。元・航空幕僚長の田母神俊雄が、日本人の大多数が知らない「大東亜戦争」の真実を初めて語る。「魂まで失わないために日本は勝つ気で戦った!」■大東亜戦争の知られざる真実 20■世界の偉人はあの戦争をどう評価したのか?■教科書に載っていない5人の軍人■「もしも……」の大東亜戦争論など
 

軍事・外交ニュースに過敏な現世論ですが、実はニュースにはオモテとウラがある、と。
そうして見ていかないと偏屈な思想に傾く、と心配している著者が、隠れた真実、裏でせせら笑いをする者を暴く、熱くクールに語る本です。
 

namerare

2014/12/11

nihonrettoubouei

2014/12/16

 
jieitaimondou

2015/1/26

sensougadekirukuni

2015/2/7

ナメられっぱなしのニッポン、もっと自信と誇りを持とう! 

日本列島防衛論

田母神「自衛隊問答」国防の「壁」を打ち破る! 

 「戦争ができる国」の真実

海に囲まれた島国の宿命が、この国を滅ぼそうとしている日本もイギリスも、ともに島国であることを利し、あるいはハンディを負いながら、国を防衛してきた。本書では、日本防衛のプロと、イギリス史の権威が、日本とイギリス、各々の戦争と防衛の歴史を振り返りながら、これからの世界で生き抜いていく覚悟と方法論を展開する。
集団的自衛権も、中韓ロ米対策も、ポイントはここにある!
 

「集団的自衛権の行使で戦争をする国になる!?」日本でしか通用しない「不思議な言論」を徹底粉砕!なぜ海上保安庁の船が撃たれても、近くの自衛隊が反撃できないのか?これが日本を弱くする「法制度」と「歴史」の壁だ!
 

戦後70年、テロの嵐が吹き荒れる中、真正保守・日本派の論客であり、ラスト・サムライである氏が「田母神イズム」の真髄を余すところなく書き尽くす。真の独立国家に求められるものは何か? 日本を取り巻く外敵に如何に向き合うべきか? 次世代に残すべき日本とは何なのか? 日本人がいますぐ洗脳から解き放たれ、強い日本と誇りを取り戻すための危急存亡の書。

 

普通の国、「ニッポン」復活宣言!!
先の東京都知事選挙で61万票を獲得した著者は、ネット右翼の若者に支持されたなどの分析もされた。
しかし、著者の一貫した主張は「日本人ほど優秀で素晴らしい民族はいない。
もっともっと誇りと自信をもって生きて行こう」ということだった。
 

tyuugokunino

2014/8/23

shintou

2014/8/25

asahisinbun

2014/8/30

yumeasia

2014/11/11

中国にNOと言える日本

 田母神新党

なぜ朝日新聞はかくも安倍晋三を憎むのか 

 夢大アジア 創刊号

どのような日本を目指すのか、自身の考えを語りつくした1冊。
さらに既存の党や政治家について鋭く切り込みながら、自身の今後の政治活動の指針を明らかにします。親中派・従米派・脱原発派、はい、さようなら!「日本派」の政党ついに誕生!「日本真正保守党」今後の政策を初めて語った1冊。
 

中国の覇権主義が止まらない。尖閣諸島はもちろん、フィリピン、ベトナムでも一触即発の危機が目前に迫っている。安倍内閣は集団的自衛権の限定容認を打ち出し、日米同盟の強化に動いているが、日中有事に米軍が参戦してくれる保証はない。自衛隊だけでどこまで中国と戦えるのか。自衛隊の本当の実力を見極め、軍拡を続けている中国軍の実態を分析するなかで、中国の軍事的脅威に対抗できる日本の軍事力を構想する。
 

8月5日、朝日新聞はついに吉田清治証言を「虚偽だと判断し、記事を取り消します」と認めた。事実に反する報道を20余年も放置して、日韓関係を破壊した責任を謝罪することなく、反対意見を「極右」「反知性主義」とラベリングして封殺する言論機関こそ、危険な存在ではないか?
 

アジアの生の声を日本で最も取り上げ、日本とアジアの問題に特化した保守系誌として世に訴えていきます。 アジア諸民族と連帯して中国の覇権主義と戦っていくオピニオン誌として、現在の日本の状況を大きく打破していく原動力になりたいと考えています。 かつて玄洋社を生んだ大アジア主義の中心地である九州・福岡から、いま再びアジアの独立解放のために声をあげていきます。
 

americawoatenisuruna

2013/11/22

sengodakkyaku

2014/3/14

sensoudaigaku

2014/5/9

rekishiwotorimodose

2014/8/10

いつまでもアメリカをアテにするな!

日本は「戦後」を脱却できるか

 田母神戦争大学  

誇りある日本の歴史を取り戻せ

これまで日本はアメリカの言う通りにやってきて多くの国益を損なってきました。いま安倍晋三政権が誕生し、日本は活気に満ちあふれています。そんな中、日本はどのような国になるべきなのかが問われています。本書では、「日本が真に安全な国になる方法」にポイントを置いて、国際関係、軍事、経済、地域共同体などのさまざまな角度から国家像を分析します。 
 

日本の最重要課題は、今やTPPでも消費増税でもなく、防衛政策と言っていい。安倍内閣は憲法改正、国防軍の創設、、国家安全保障会議(日本版NSC)の設置、防衛大綱の見直し、「日米防衛協力のための指針」の改定など、矢継ぎ早に新方針を打ち出している。 
 

中国が軍事的に強い
という認識は間違いだ!
●ロシアと中国の軍事力、どちらが上だと思っているのか!
●中国から尖閣上空はまだ見えない!
 

8月15日が近づくと、中韓両国によって毎年のようにぶり返される靖国問題。「戦前の日本はいい国だったと言ったらクビになった」と言う元航空自衛隊幕僚長と、その田母神氏に多大な影響を与えた保守論客の雄が、日清・日露戦争から大東亜戦争までの歴史をわかりやすく振り返り、「日本が辿った道はこういうものであり、よって東京裁判史観や中韓の歴史認識は誤りである」と、リレー対論によって歴史認識を問いただす。
 

abeshinzouron

2013/8/26

 

kakubusoukeikaku

2013/9/4

 

jouhousensou

2013/9/5

voices

2013/10/11

安倍晋三論

日本核武装計画 

いまこそ情報戦争を勝ち抜け!

 

新防衛大綱で強くなる日本

自民党政権ではなく、“安倍政権"でなければダメなのだ!
国防軍についてはもちろん、憲法改正やTPP、中国問題など、今後の日本を大きく左右するイシューをテーマに、田母神俊雄が「安倍晋三論」を語る。
 

真の平和と自立のために唯一の被爆国ゆえの選択 今こそタブーなき議論を 世界は「核廃絶」など本気で考えてはいない。 「核」を持たずして、この国に未来はない。 国際常識を熟知した著者が放つ救国の提言! 核武装を論じることは日本では長くタブー視されてきた。アメリカに依存し、自虐史観に染まってきた戦後の日本人は、国際標準の軍事常識を持ち合わせていない。
 

国家間の戦争は、実際の戦闘から、情報戦へと舞台を変えつつある。日本が今、中国、韓国、そしてアメリカから仕掛けられている戦争は、実弾ではなく、情報操作、歴史の改ざん、教育の介入などである。それらは、マスメディアや各国のロビー活動などで、国際政治の場だけでなく、日本人の脳自体も洗脳しようとしている 
 

「陸上自衛隊の半分を海兵隊に」「日本版NSCを支える諜報機関の創設を」――安全保障の現場を知り尽くした著者が、中朝の脅威から日本を守る秘策について縦横無尽に分析する。