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田母神俊雄公式ホームページ

Toshio Tamogami Official Site

自立する国家へ!


jiritusuru

2013/1/19


安倍新政権がスタートした今、保守とリベラルの論客が日米同盟と 対米従属を検証し、国家のあるべき姿(対米従属からの自立)を問う問題作。 専守防衛か、自主防衛・国防軍か? 憲法9条か、改憲か? 核武装は? 反骨の元外交官(駐レバノン特命全権大使)の天木直人が、 元航空幕僚長であり日本派保守の田母神俊雄に論戦を挑む
 


自衛隊の敵


zieitainoteki

2013/4/19


自衛隊の敵とはすなわち日本の安全保障を脅かすもの。憲法9条であり自衛隊法・交戦規定であり、アメリカ派・中国派の政治家・官僚、そして武器輸出三原則、非核三原則……。憲法改正、そして自衛隊の国防軍化を掲げる安倍政権待望論を唱えてきた著者が今こそ問う、田母神自主防衛論の決定版!!
 


強い経済が強い日本をつくる


tsuyoikeizai

2013/7/8


本書は、国を守ることを忘れた日本人へおくる救国の書だ!  日本は戦後、国を守るということを忘れ、多くの不利益を被ってきました。  日本が国を守ることを忘れていたのにはいくつか理由がありますが、やはり、アメリカの戦後政策が大きく関わっています。


田母神俊雄の日本復権


nihonhukken

2013/8/15


毎年8月になると「反戦、平和」ということで「戦争の悲惨さ」と「平和の尊さ」を語り継ぐという報道が多くなる。一方で「国のために、家族のために自らの命を捧げた人々」の話は、ごく一部でしか目にすることができず、聞くことも極端に少ない。


 

安倍晋三論


abeshinzouron

2013/8/26


自民党政権ではなく、“安倍政権"でなければダメなのだ!
国防軍についてはもちろん、憲法改正やTPP、中国問題など、今後の日本を大きく左右するイシューをテーマに、田母神俊雄が「安倍晋三論」を語る。
 
 
 


日本核武装計画


kakubusoukeikaku

2013/9/4


真の平和と自立のために唯一の被爆国ゆえの選択 今こそタブーなき議論を 世界は「核廃絶」など本気で考えてはいない。 「核」を持たずして、この国に未来はない。 国際常識を熟知した著者が放つ救国の提言! 核武装を論じることは日本では長くタブー視されてきた。アメリカに依存し、自虐史観に染まってきた戦後の日本人は、国際標準の軍事常識を持ち合わせていない。


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いまこそ情報戦争を勝ち抜け!


jouhousensou

2013/9/5


国家間の戦争は、実際の戦闘から、情報戦へと舞台を変えつつある。日本が今、中国、韓国、そしてアメリカから仕掛けられている戦争は、実弾ではなく、情報操作、歴史の改ざん、教育の介入などである。それらは、マスメディアや各国のロビー活動などで、国際政治の場だけでなく、日本人の脳自体も洗脳しようとしている 


新防衛大綱で強くなる日本


voices

2013/10/11


「陸上自衛隊の半分を海兵隊に」「日本版NSCを支える諜報機関の創設を」――安全保障の現場を知り尽くした著者が、中朝の脅威から日本を守る秘策について縦横無尽に分析する。
 
 


 

いつまでもアメリカをアテにするな!


americawoatenisuruna

2013/11/22


これまで日本はアメリカの言う通りにやってきて多くの国益を損なってきました。いま安倍晋三政権が誕生し、日本は活気に満ちあふれています。そんな中、日本はどのような国になるべきなのかが問われています。本書では、「日本が真に安全な国になる方法」にポイントを置いて、国際関係、軍事、経済、地域共同体などのさまざまな角度から国家像を分析します。 
 


日本は「戦後」を脱却できるか


sengodakkyaku

2014/3/14


日本の最重要課題は、今やTPPでも消費増税でもなく、防衛政策と言っていい。安倍内閣は憲法改正、国防軍の創設、、国家安全保障会議(日本版NSC)の設置、防衛大綱の見直し、「日米防衛協力のための指針」の改定など、矢継ぎ早に新方針を打ち出している。 
 
 
 


田母神戦争大学  


sensoudaigaku

2014/5/9


中国が軍事的に強い
という認識は間違いだ!
●ロシアと中国の軍事力、どちらが上だと思っているのか!
●中国から尖閣上空はまだ見えない!
 
 
 
 


誇りある日本の歴史を取り戻せ


rekishiwotorimodose

2014/8/10


8月15日が近づくと、中韓両国によって毎年のようにぶり返される靖国問題。「戦前の日本はいい国だったと言ったらクビになった」と言う元航空自衛隊幕僚長と、その田母神氏に多大な影響を与えた保守論客の雄が、日清・日露戦争から大東亜戦争までの歴史をわかりやすく振り返り、「日本が辿った道はこういうものであり、よって東京裁判史観や中韓の歴史認識は誤りである」と、リレー対論によって歴史認識を問いただす。